おたる海の学校 「コンブ」をテーマとして 10月17日(土) に下記要項で開催されます。

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◇おたる海の学校の立上げの経緯

祝津地区は、おたる水族館や小樽市鰊御殿などの観光施設が多数ありますが、水産業でもホタテやウニ、シャコなど知名度の高い漁獲があり、活力ある漁港となっています。

また、祝津には観光関連施設、アクティビティ、歴史的建造物も多数あり、NPO法人おたる祝津たなげ会では、漁村の活性化を目指した取り組みの推進を図っています。特に茨木家中出張番屋を利用した教育的視点におけるポテンシャルが高いことから、2025年水産庁の海業のモデル地区に選定され「おたる海の学校」の立ち上げに至りました。

◇おたる海の学校のコンセプト

「見る」「聞く」「食べる」という3つの体験を柱にしたカリキュラムで子ども達が海を学びます。3つの体験の柱とは、海の生き物を近くで見て触る、専門家から普段聞けないような話・生き物の生態を聞いて学ぶ、そして、調理体験をして食べることです。

◇おたる海の学校の目的

おたる海の学校の目的は「食育と地球の未来を考える」で、この目的を達成するために、祝津漁港で水揚げされる水産物を教材として扱い、地元漁師、おたる水族館、漁業協同組合、水産加工会社、大学、水産試験場等の協力を得ながら教材づくりをしています。

食育の大切さを学び、海や海の生き物との触れ合いを通して生態系や環境問題を考え、水産業の面白さを発信し、地球の未来を紡いでいく人材を育んでいきたいと考えています。

◇2026年、新しいおたる海の学校の授業内容  小4~中2対象

今年は漁業関係者の応援を得ながら、新たな素材を取り入れたり資源としての利用や食育教材となる水産加工品の開発などの可能性を探り、漁村の歴史文化・自然環境を活用し、祝津地区の発展にも繋げていきたいと考えています。

○第3回 2026年10月17日(土) テーマ「コンブ」

 昨年取り上げなかった素材ですが大きな魅力がある生き物で、未だ解明されていないことが多い生物の一つです。どの素材も、見る、聞く、食べるは変えないで午前中の2~3時間内で納めますが、何に重点を置くのかをあらかじめ予備知識として提供し、テーマの配分を決めています。

 コンブは十数年前までは岩場のある海水浴場ではよく見ることができ、ここ祝津では海岸線の石原にはたくさんのコンブの干場もあったのですが現在はほとんど見ることはできません。今回は小樽でも有名な昆布販売店のご協力を得て昆布の利用や味覚として長年利用されてきた理由など貴重な体験になるはずです。また昆布のねばねばを利用してイクラ状の球を作る実験など、普段学校ではやらない貴重な体験もできます。今回はコンブがどんな利用の仕方があり、利用の歴史を知るだけではなく、北海道のコンブ漁業の実態や地球温暖化がコンブに与えている影響など幅広く解説します。しかも味覚の新しい発見の一つとしての昆布の「うまみ」が日本の食文化を支えている実際などが感じられる内容となっています。

★★生徒募集を開始〜10月12日(月)まで★★ プロフィールのURL内応募フォームよりお申し込みください。 ※本イベントは【先着順】での受付となります。 定員(20名)に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 応募フォームに注意事項がございますので、 そちらをご了承の上でお申し込みくださいませ。 **************************************************** 体験型「おたる海の学校」は 祝津漁港で水揚げされる地魚を教材として扱い、海の生き物と触れ合い、食育を通して生態系や環境問題も考え、地球の未来を紡いでいく人材を育んでいくことを目的としています。 見る👀『コンブの観察・実験」 聞く👂「コンブの特徴・生態」 食べる🍽️「コンブを食べる」を体験します。 募集は9月10日から、授業は2時間30分を予定しています。 会場は茨木家中出張番屋になります。 海業界のスペシャリストや先生たちとともに、学校では学べない「海」を学びます。 **************************************************** ◯日時:2026年10月17日(土)9時50分〜12時20分 ◯開催場所:茨木家中出張番屋(小樽市祝津3丁目165番地) ◯受付時間:9時20分〜9時40分 ◯対象学年:小学校4年生〜中学校3年生 ◯参加費:2000円(教材費/保険代) ◯持ち物:筆記用具・お飲み物・エプロン・三角巾 ◯内容 ・コンブの特徴・生態(おたる水族館協力)

・コンブの観察・実験 ・コンブを食べる(利尻屋みのやさんをゲストに迎えます。利尻屋みのやさんから驚きのプレゼントがあります。

応募はこちらから受け付けています。応募用Googleフォーム

 今回のイベントを通じて若手の漁師さんとの交流を増やし、海の学校に関しての意義を知ってもらうことは、今後の生物の確保にも大きな影響があると考えられ、祝津産水産物の評価を高めるための一助になるものと考えられます。素材の確保は最小限としながらも、小樽水族館の協力も得ながら関連する素材を含め生態観察を中心に授業を進めることで、昨年との差別化が可能ではないかと考えます。下記の日程を参考にしてインスタグラムなどで情報を得ていただければと思います。

◇今年度の海の学校開催日(今後内容が決定次第、HPにて更新いたします)

・6月7日(土)・8日(日)ニシン・ホタテ編(にしん・おタテ祭り)

・7月12日(日)ミズダコ編 ・8月8日(土) ウニ編  ・10月17日(土) コンブ編

・11月21日(土) シャコ編 

おたる海の学校インスタグラム https://www.instagram.com/otaru_uminogakkou/